富くじ

 

江戸時代にも宝くじがあった!

年末ジャンボ宝くじが今月27日より発売になりますが、江戸時代にも宝くじがあったのをご存知でしょうか。

「富くじ」と呼ばれ、江戸時代の初期に幕府が公認して盛んになったそうです。
寺社の修繕費用などに充てる目的で、谷中感応寺、湯島天神、目黒不動で行われる富くじが「三富」と呼ばれて特に有名でした。

大当たりに思いを馳せるのは、現代人も江戸っ子も同じですね♪

posted by 江戸monoStyle

タグから探す

PV数記事ランキング

  • 新規会員登録で500ptプレゼント
  • LINE@
検索

贈るシーンから探す

工芸品から探す

ブログ&コラム

  • ギフトラッピング
  • 世界に一つの名入れ
  • 木箱へメッセージ入れ
  • 法人様

店長あいさつ

店長からのごあいさつ

はじめまして。店長のLeiです。
本日は、数あるショップの中から当店をご覧いただき、誠にありがとうございます。

皆様は「伝統工芸品」についてどのようなイメージをお持ちですか?あまりよく知らないという方、少し敷居が高そう、と感じられる方も多いのではないかと思います。
江戸monoStyleでは「伝統×現代のライフスタイル」を合言葉に、普段の生活にもなじみやすいMade in Japan品質の伝統工芸品を取り扱っております。

→もっと詳しく知りたい方はこちら

お買い物ガイド SHOPPING FLOW

Copyright © 江戸monostyle. All Rights Reserved.