八月月見の宴

 

楊洲周延「江戸風俗十二ヶ月 八月月見の宴」

周延(ちかのぶ)は江戸末期から明治時代にかけての浮世絵師です。
明治時代には大奥の様子など、庶民の知らない江戸の風景を描いた浮世絵などが人気を博したそうです。

こちらの浮世絵には見事な満月を背景に琴の演奏を楽しむ女性たちが描かれています。

posted by 江戸monoStyle

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皆様は「伝統工芸品」についてどのようなイメージをお持ちですか?あまりよく知らないという方、少し敷居が高そう、と感じられる方も多いのではないかと思います。
江戸monoStyleでは「伝統×現代のライフスタイル」を合言葉に、普段の生活にもなじみやすいMade in Japan品質の伝統工芸品を取り扱っております。

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